建設業向け安全教育動画サービス|ZIKOZERO

建設現場では、墜落・転落、はさまれ・巻き込まれなど重大な労働災害が発生しやすく、安全教育の質が事故防止に直結します。ZIKOZEROは、実際に発生した労災事故をCGでリアルに再現した動画配信サービスとして、建設業の安全教育に活用されています。

建設業の安全教育が難しい理由

建設現場は元請・協力会社など多くの企業・作業員が関わるため、教育内容や水準を統一しにくいという課題があります。また、現場を移動しながら働く作業員も多く、教育の機会自体を確保しづらい場合もあります。さらに、外国人労働者の増加により、言葉だけの説明では危険性が伝わりにくいケースも増えています。

建設現場で多い労働災害

⚠ 建設現場で起きやすい事故
  • 高所からの墜落・転落
  • 重機・建材によるはさまれ・巻き込まれ
  • 足場や仮設構造物の崩落
  • クレーン作業中の事故
✓ ZIKOZEROで解決
  • 墜落・転落事故をCGでリアルに再現し体感教育
  • 重機・はさまれ事故の危険を映像で具体的に伝達
  • 足場・仮設構造物の崩落事故も動画でカバー
  • 朝礼・安全大会・新規入場者教育に継続活用可能

ZIKOZEROの活用シーン

新規入場者教育

現場に初めて入る作業員に対し、現場特有の危険性をCG動画でリアルに伝えることができます。座学だけでは伝わりにくい「事故が起きる瞬間」を具体的に理解してもらえます。

協力会社教育

元請企業が複数の協力会社に対して同じ水準の安全教育を行う際、クラウド配信のZIKOZEROであれば、現場や企業ごとに教育内容のばらつきを抑えられます。

朝礼・安全大会

朝礼や安全大会の場で短時間視聴できる動画として活用することで、日々の安全意識を継続的に高めることができます。

建設業にZIKOZEROが向いている理由

ZIKOZEROは、実際の労災事故をもとにしたCG動画をクラウドで配信するため、現場や協力会社を問わず同じ教育内容を繰り返し視聴できます。スマートフォンやタブレットでも視聴できるため、現場での教育機会を確保しやすい点も特長です。また、ZIKOZEROはNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されており、公共工事現場での活用が工事成績評定の加点対象となることがあります(加点の有無や条件は工事・発注者によって異なるため、事前に発注者へご確認ください)。詳しくはNETIS登録の安全教育動画サービスをご覧ください。

よくある質問

  • はい。現場特有の危険性を伝える教材として新規入場者教育にご活用いただけます。
  • クラウド配信のため、元請・協力会社を問わず同じ動画を共有できます。

その他のご質問はFAQページもご覧ください。サービス全体の概要はZIKOZEROとはをご確認ください。

詳しい内容は資料ダウンロード、またはお問合せからご確認いただけます。

建設業向けコンテンツ:276本(全325本中)

ZIKOZEROが収録する全325本のうち、建設業向けコンテンツは276本(2026年8月時点)。足場・高所作業・重機・クレーン・電気工事・掘削作業など建設現場特有の事故事例を幅広くカバーしています。

事故分類別の動画本数(建設業向け)

事故分類全体建設業向け製造業向け
落下383612
挟まれ362529
転落(脚立・はしご)333333
転落(その他)30286
転倒282415
飛散262119
無理な動作251416
衝突23217
転落(足場)242418
火災201920
巻き込まれ18716
感電181817
酸欠666
合計325276214

※複数業種に該当する動画を各業種で計上しているため、建設業向けと製造業向けの合計は全体本数と一致しません。2026年8月時点・株式会社ジコゼロ調べ。

収録コンテンツ例(建設業向け)

収録動画の映像イメージ(建設業向け)

ZIKOZEROは実際に発生した労災事故をCGで再現しています。建設業向け276本のうち、代表的な事故シーンの映像イメージをご紹介します。

建設現場の掘削作業でバックホウが稼働する中、溝内で作業する作業員に接近している事故再現CG映像のワンシーン
掘削作業中の重機接触・埋設物損傷
クレーンで吊り上げた敷き鉄板が真下で作業する作業員に向かって落下する事故再現CG映像のワンシーン
吊り荷(敷き鉄板)の落下
高所作業車のバスケットに乗った作業員が天井の鉄骨梁に接近し挟まれる危険がある事故再現CG映像のワンシーン
高所作業車での挟まれ

※ 実際の配信動画から抜粋した映像イメージです。株式会社ジコゼロ制作。

以下は建設業向けに収録している事故事例の一例です。

  • 高所作業車での挟まれ事故
  • バックホウによる掘削作業中の接触事故
  • クレーン作業中のオイルパン落下事故
  • 埋設管損傷事故
  • 敷き鉄板敷設中の事故
  • グラインダーキックバックの事故

主な導入企業(建設業)

株式会社大林組、清水建設株式会社、前田建設工業株式会社、千代田化工建設株式会社、東亜建設工業株式会社 他多数

※ 公開可能な企業名のみ掲載。株式会社ジコゼロ監修・2026年8月時点。

NETIS登録技術としての活用(KT-220122-VE)

ZIKOZEROはNETIS登録番号KT-220122-VEとして国土交通省の新技術情報提供システムに登録されています。公共工事において施工者選定型等で活用し、発注者が定める手続・評価条件を満たした場合、工事成績評定の加点対象となることがあります。加点の有無や条件は工事・発注者によって異なるため、事前に発注者へご確認ください。

詳細はNETISに関するページをご覧ください。

活用シーン別の所要時間と進め方

ZIKOZEROは1本あたり5〜15分程度の動画が中心のため、まとまった研修時間が取れない現場でも運用できます。建設現場での代表的な使い方は次の通りです。

活用シーン所要時間進め方
朝礼・KY活動約5分当日作業に関連する事故動画を1本視聴し、危険要因を全員で発言・共有する
新規入場者教育約15分現場特有の危険(足場・高所・重機)に該当する動画を2〜3本視聴し、現場ルールと併せて説明する
協力会社への安全教育約20分職種別に動画を選定し、視聴後に作業手順書との差異を確認する
安全大会・パトロール後約30分過去の類似事故動画を視聴し、グループ討議で対策を検討する

※所要時間は動画視聴と討議を含む目安です。株式会社ジコゼロ調べ。

建設業の労働災害の傾向(公的統計)

厚生労働省が公表する労働災害統計では、建設業の死亡災害は全産業の中で高い水準が続いており、なかでも「墜落・転落」が死亡災害の最多要因となっています。ZIKOZEROはこうした発生頻度の高い災害を重点的にカバーしており、墜落・転落関連(足場・脚立・はしご・その他)で建設業向け85本を収録しています。

収録動画のダイジェスト

実際に配信している事故再現CG動画のダイジェストです。建設現場の事故シーンを含みます。

収録動画のダイジェスト(1分38秒)(提供:株式会社ジコゼロ)

事故再現動画(建設業):高所作業車の転倒事故

建設現場で実際に発生した高所作業車の転倒事故をCGで再現した動画です。ZIKOZEROが配信する動画の内容と品質をご確認いただけます。

高所作業車の転倒事故(1分0秒)(提供:株式会社ジコゼロ)

最終更新:2026年8月1日|監修:株式会社ジコゼロ(NETIS登録番号 KT-220122-VE)