建設業を営む方々へ安全教育ビデオを教材に!労災の基本を理解しよう

安全教育は建設業にとって最も重要なことの一つです。しかし、従来の教材は建設業初心者や外国人労働者には伝わりづらい内容となっており、十分な安全教育が行き届いているとはいえません。

こちらでは、いざという時に知っておきたい労災の基本と、動画で学ぶことのメリットについてご紹介します。

災害防止のための安全教育ビデオをお求めの方は、ぜひ参考になさってください。

目次

災害防止をするうえでもう一度労災について理解しよう

「労災がおりる」「労災が使える」など、仕事中のケガなどで労災という言葉をよく聞きますが、基本的なことはよく分からないという方もいらっしゃることでしょう。


こちらでは、災害防止のためにも、労災の基本的な定義と安全のためのリスクアセスメントについてご紹介します。

基本的な定義について

安全・安心に働くためにも、労災の基本を知っておきましょう。

労災とは?

労災とは、労働災害のことであり、業務や通勤中に従業員がケガや死亡、疫病にかかってしまう災害を表します。
労災は大きく、業務が原因となる業務災害と、通勤が原因の通勤災害の2つに分けられます。特に業務の内容から建設業とは密接な関係にあります。

労災の対象とは?

スーツの男性

労災は業務や通勤によって起こる災害のため、出張や仕事での外出時も対象となります。ただし、業務中や通勤中に症状が現れても、日頃の不摂生が原因の場合は対象となりません。
また、休憩時間に業務以外のことをしてケガをした場合も、対象にはなりません。

通勤災害の対象となるものには、

  • 家と職場の往復中
  • 職場から他の職場への移動時
  • 単身赴任先と帰省先の移動


が基本となります。

ただし、通勤中に以下のことを行う場合は通勤災害が認められます。

  • 通勤中に日用品を購入する場合
  • 通勤中に病院に立ち寄る場合
  • 通勤中に選挙へ行く場合
  • 通勤中に職業訓練などのスクールに通う場合

業務災害の対象は、勤務中(残業中を含む)に事業所内で起きた災害のほとんどであり、特別な事情がない限り業務災害扱いとなります。
ケガの場合は分かりやすいですが、疾病も業務との関係が証明されれば労災対象となります。
ポイントは、

  • 業務に有害な因子があること
  • 有害な因子のせいで実際に体調を崩していること
  • 発症の流れや容体が医学的に妥当だと認められること


の3つです。これらと因果関係があれば、業務上疾病となり労災対象です。建設業は、身体を使う業務のためちょっとしたことでも大きなケガに繋がります。安全教育ビデオなどを繰り返し見ることで、危険意識を高めて災害防止を促しましょう。

リスクアセスメントについて解説

建設業の安全対策に、リスクアセスメントは欠かせません。具体的にはどういったことなのでしょうか?

リスクアセスメントとは?

リスクアセスメントとは、リスクを見つけ、その原因を分析し評価することです。リスクマネジメントができていれば、リスクを予見し、回避することへと繋がります。

実施のポイント

リスクを回避するためのポイントをご紹介しましょう。

・過去の事例からリスクを考える

過去に起こった事例を集めることで、将来起こり得るリスクがある程度推測可能です。ただし過去に起こったことだけでなく、それらを元に様々なリスクを想像することも大切です。

リスク管理

・リスクを数値化する
気をつけていても、全てのリスクを回避することは難しいです。それぞれのリスクが起こる確率や影響を数値化することで、ある程度リスクを抑えることができます。

・リスクに対してできる行動を考える
リスクを回避するためには、できるだけ原因を取り除くことが大切です。ただし、全ての原因を取り除くことは難しいため、軽減、転嫁、受容できるかを考えます。


軽減とは、原因を取り除くことはできなくても、発生や影響を減らすことでリスクを軽減させることです。転嫁とは、リスクのあることを第三者に移転して分散させることです。受容とは、どの程度ならリスクを受け入れられるか考えることです。リスクをある程度受け入れることで、ムダを省き利益となるよう繋げます。

リスクを回避するには

建設業にはリスクがつきものですが、リスクアセスメントを行うことでリスクを回避することができます。具体的には、安全教育ビデオなどで分かりやすく危険について学ぶことです。


パソコンだけでなく、タブレットやスマートフォンなど身近なものでいつでも見られる安全教育ビデオを準備するとよいでしょう。

教材は動画にしよう!ZIKOZEROの強みについても解説

インターネットとスマートフォンの普及により、動画コンテンツは日常生活に欠かせない存在になったといっても過言ではありません。動画は誰が見ても分かりやすく、印象に残りやすいものです。こちらでは、建設業が教材として安全教育ビデオを取り入れるメリットについてご紹介します。

メリット

動画で学ぶメリットは?

インターネットの普及に伴い、何かを調べる際にインターネットを活用するという方は多いでしょう。近年、教材にも動画が広く活用されています。安全教育ビデオなどの動画教材にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

とにかく分かりやすい

動きのあるものを学ぶ際、文章だけでは分かりづらいことがあります。それを補うために、イラストや写真、図などが用いられますが、細かい動きを捉えることはできないため、はっきりしない部分も残ってしまいます。教材に動画を用いれば、細部まで動きが確認でき、内容を正確に伝えることができます。

繰り返し閲覧できる

動画教材は、分からないところを繰り返し閲覧することができます。分かりにくいところはコマ送りやスロー再生など、自分のペースで何度でも確認可能です。

大勢に同じクオリティのものを

同じ内容のものでも、伝える人や方法によっては、伝わり方に差が出てしまいます。動画教材なら、同じものを多くの人が閲覧でき、クオリティに差が出ることもありません。

表現の幅が広い

紙の教材は、飽きやすいというデメリットがあります。見た目に変化がないと、どうしても集中力が途切れやすくなってしまうのです。動画教材の場合は、映像、テロップ、ナレーション、効果音を駆使することで、飽きずに学ぶことができます。またインパクトがあることから、印象に残りやすく、理解度も高まります。

建設業の安全教育ビデオでは、ケガや命にかかわることを分かりやすく動画でお伝えするため、緊張感と集中力を持って学ぶことができます。教材には分かりやすく印象に残りやすいものを選ぶようにしましょう。

ZIKOZEROの強み

日本で労災の多い業種といえば、建設業、製造業、運送業です。これらの業種では、月に1回程度の安全教育が行われるのが一般的です。しかし、準備に時間がかかるうえになかなか研修時間が取れないため、安全教育が十分にできていないという企業は多いでしょう。

なかには、自社の安全教育動画を利用しているという企業もありますが、どうしても緊張感が表現できず、思うような効果が得られないことも少なくありません。

安全教育について特に多いお悩みには、

  • 既存の教材では種類が少なく、作業内容が合わない
  • 事例を探すのが大変
  • 研修内容がマンネリ化しており緊張感がない
  • 教材DVDの管理が大変
  • 外国人労働者には伝えにくい
  • 文書やポスター、研修では効果が薄い

などがあります。

説明する男性

せっかく安全教育に時間を割いても、伝わらない、効果がない、管理が大変では、意味がありません。気持ちの緩みから事故が多発すれば、保険料が上がり、企業イメージも低下してしまいます。そこで、活用していただきたいのがZIKOZEROの安全教育ビデオです。


ZIKOZEROの安全教育ビデオは、専門家による認知・行動心理学の監修を受けた映像構成となっており、リアルにあった事故、リアルな再現映像を通して、理解・納得へと繋がります。

ZIKOZEROの具体的な強みとしては、

  • 動画がリアルで怖いため、緊張感がある
  • 質が高くリアリティがある
  • 外国語にも対応
  • ログも取れるので安心
  • 認知心理学・行動科学・専門家による監修

などがあります。

ZIKOZEROの安全教育ビデオは250本以上の映像があるクラウド型なので、インターネット環境とPC、スマートフォン、タブレット端末があれば、いつでもどこでも視聴することができます。現場に合わせて知りたい内容をいつでも確認することが可能です。
建設業の災害防止に特化した安全教育ビデオをお求めの方は、ぜひ安全教育コンテンツ配信サービスのZIKOZEROをご活用ください。

ZIKOZEROについて

分かりやすいCG動画で安全を学ぼう!

建設業で労災を防ぐには、リスクを知り、安全教育を徹底することが大切です。分かりやすい動画を採用して、従業員と会社を守りましょう。ZIKOZEROの安全教育ビデオでは、リアルなCGで緊張感を持って安全管理研修が行えます。定期的に見ることで危険意識が高まり、災害防止へと繋がるでしょう。いつでもどこでも視聴でき、外国人にも分かりやすい安全教育コンテンツ配信サービスをご希望の方は、ZIKOZEROにお任せください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次